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OTHERS
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August 31, 2023

最低賃金 ID:1693471527カテゴリー » 院 長

先日外国(欧州)の高級ホテルと日本の高級ホテルの最大の違いは従業員の給料です。という話を耳にしました。私は外国に行ったことはありますが、高級とされているホテルにとまったことはありません。中級の普通のホテルには泊まったことはもちろんあります。ですので、外国の高級ホテルの現状は知りませんが、なぜ泊まったことがないかというと当たり前に超高額だからですね。そう考えてみると日本に本当の意味での高級ホテルってないですよね。名前は高級だけど、とっても普通。スウィートクラスを考えるとそこまで払う価値がないイメージです。
世の中には超超お金持ちが居て、その方達はもちろんそれなりの地位にいてそれなりの税金を払っている人たちのグループです。日本ではそれこそ一流企業のトップの数人か東京の芸能関係者なのでしょう。そのクラスの人たちの要求に応えられるレベルの従業員を揃えたホテルって国内にあるのでしょうぁ?まあ、あっても私には縁はない世界です。
さて、最低賃金。そんなに賃金を上げることが大切なのでしょうか?それよりも、少子化で絶対数が限られてきた日本国は、とりあえず、若者個々の能力を上げる努力を怠らないようにお願いしたいところです。地方の現状は、外国人労働者に頼る日々の現状。そこら辺を政治家がなんとか主導して変えていって欲しいものですね。

Up — posted by 管理人 @ 05:45PM

August 28, 2023

ごねる人 ID:1693181652カテゴリー » 院 長

最近の話では無いですが、ホームセンターなどのレジでごねている人を見かけると大体が年寄り、肥満気味、ノーメイクだったりしませんか?昔だとヤンキーっぽい人が多かったイメージなんですけどね。恐らく時間がありすぎて相手にして欲しいんだと思います。
そんな事にも気づかない人生は送りたくありません。
知らんけど!!

Up — posted by 管理人 @ 09:14AM

August 15, 2023

カーボンニュートラル ID:1692064666カテゴリー » 院 長

自動車評論家の国沢さんの情報ですが、大型トラックの高速道路最高速度が今の80キロから100キロに引き上げられるそうです。昭和の頃は夜中の高速道路といえば、大型トラックが列を作って高速で走行しているイメージが強かった。その後、事故やトラブル、世の中の変化で80キロが上限となりおまけにスピードリミッターが装着されてほぼほぼ100キロ弱で走行するのが普通になっていました。車やバイクに乗っていると高速で走ることでもちろん到着時間の短縮が図られますが、そもそも一人で走っているわけではないので、そんなに計算通りにはなりません。かえって燃費は相当落ちてしまいます。車もバイクもおおよそ80キロ前後で走る方が、燃費と時間の短縮の両方をバランスよく稼ぐことができます。
政治家の皆様は一体何を考えて色々な法律を考えているのでしょうか?もっとバランスよく考えて頂けたらと思います。
少子化対策を失敗したから異次元の対策をすれば少子化が解消されるのなら、今までの次元はなんだったのでしょうね。最近の田舎の会社は外国人労働者を抜きに考えられません。みんな本当に現実を理解しているのでしょうか?なんとかしてくれる政治家はどこにいるの?それができないのならなぜ政治家を目座ざすの?ここ、福山では先日の統一地方選挙は無投票だった。これでいいの?この国、大丈夫?知らんけど。

Up — posted by 管理人 @ 10:57AM

August 10, 2023

お盆休み ID:1691630219カテゴリー » 院 長

8月11日から15日まで
夏期休暇とします。

Up — posted by 管理人 @ 10:16AM

July 18, 2023

クラッシック音楽 ID:1689654688カテゴリー » 院 長

7月17日祝日。岡山県は高梁市の文化会館で開催されたクラッシク音楽コンサートに行って参りました。男性ピアニストと女性ソプラノ歌手のコンサートです。実はピアニストの方の父親と知り合いなので今回お誘いいただいた訳です。
特にクラッシックに興味があるというわけではありませんが、こう見えて、子供の頃はオルガン教室、小学校4年生からはピアノ教室に通っていたこともありました。ですから、無縁というわけでもありませんね。
さて、そのコンサート。ステージの幕が上がり、グランドピアノが1台。少しの時間をおいてピアニスト登場、女性歌手も続いて登場。最初の曲は『ふるさと』です。
結構地元のおばあちゃんも多くいらっしゃっていましたから、その雰囲気に合わせたスタートだったのでしょうね。だけど、予想を遙かに超えたピアノと歌手の迫力です。正直、ピアノやチェロ、バイオリンなどを使った簡単な街角コンサートの延長をイメージしていましたので、何も考えず座席に座った私は久々に心の奥から感動しました。一曲目から、今日来て良かったと思えた瞬間です。お二人ともオーストリア、スイスで活躍されていると言うことで楽曲の歌詞はそのほとんどがドイツ語でした。もちろん意味がわかって聞く事は出来ませんが、演奏前のトークでおおよその雰囲気を説明され、曲調や歌手の表情でどんな場面なのか想像できました。
本場ヨーロッパではこう言ったコンサートがあちこちで開催されているのでしょうね。羨ましい環境です。
クラッシック音楽鑑賞という不慣れな場所でしたが、この日記を読んでいただいている人にももしチャンスがあればその機会を逃さず是非会場に足を運んでいただきたいと思いました。
これです。
https://www.youtube.com/watch?v=sAKGIDk7Zc4

Up — posted by 管理人 @ 01:31PM