● 当院研究履歴 ●

 2007年
 ・当院におけるインシデントアクシデントの低減策

 2006年
 ・動物看護の本質を探る
 ・口腔内熱傷の犬の看護
 ・新人スタッフに対するプリセプターとしてのかかわり
 ・看護サマリーの作成

 2005年
 ・教育現場としての動物病院のあり方を考える
  − 動物看護学生の臨床実習を受け入れて −
  − 獣医学部志望の高校一年生の一日体験を受け入れて −
 ・多発性の腫瘍に対する患畜の看護
 ・起立困難な犬の看護
 ・犬のしつけに困った飼主とのかかわり 〜 ドッグデイケアを利用して 〜

 2004年
 ・当院における看護計画用紙の分析
 ・当院におけるシャンプーカウンセリングの検討
 ・犬の肛門周囲婁の看護
 ・成長期の長期入院時の看護
 ・動物病院における接遇セミナーの必要性
 ・肛門周囲腺腫の看護

 2003年
 ・院内教育方法を考える
 ・当院における術前の酸素化の導入において
 ・動物病院におけるトリミングの有用性について

 2002年
 ・当院における看護研究への取り組みについて
 ・当院における伝染性疾患に対する看護

 2001年
 ・当院における麻酔記録用紙の導入
 ・環軸脱臼により神経麻痺を起こした犬の訪問看護
 ・骨延長手術後の看護と退院時の飼主指導
 ・運動機能回復の見込みのない犬の飼主への精神的な援助
 ・動物病院におけるトリミングの必要性についての考察
 ・当院における骨盤骨折の看護過程の展開

 2000年
 ・動物看護過程の習得における看護記録の工夫
 ・甲状腺の腫大を主訴として来院した若齢犬の看護
 ・当院における家庭犬のしつけ指導の実際

● スタッフの方針・院内教育について ●

 スタッフの方針
アニマテック・プロの理念・使命を理解し、専門職業人としての深い認識のもとに、
時代に適応した感覚(社会の変動や医療・看護の進歩)を持ち、組織の中で各自に
課せられた職務を自覚し、役割を果たす

 スタッフの目標
1. 利用者に満足を与え、信頼されるサービスを提供できる
2. 提供するサービスの質を評価する指標を定め、熱意を持って取り組める
3. 適切なコストでサービスを提供する体制づくりができる
4. 方針や目標を実現していくための原動力となる前向きで活性化した組織づくりができる

 院内教育の目的
1. 自らの人間性を養い自立できる
2. 獣医療の進歩と当院に来院される飼い主のニーズを踏まえ、各々の動物医療観・動物看護観に
基づく知識と技術と態度を駆使していくことができる
3. 対象にあった医療・看護が実践できる専門職業人としての人材を育成すること

 院内教育の目標(就職して3年後の目標)
1. 対象の医療・看護上の問題をとらえ、自ら解決するために必要な基礎知識と技術と態度を身につける
2. 獣医療の一員として自己を知り、学習を生涯続けるために、自己啓発、自己評価の態度を養い、習慣づける
3. 自己の動物医療観・動物看護観を持つことができる

 臨床動物看護の定義
来院されるあらゆる動物とその飼い主を対象に、すべての健康レベルに対しての看護である
健康レベルとは、
  健康なとき・・・保持増進、疾病の予防・発見
  病気のとき・・・治療及び看護
  回復のとき・・・生活活動のための援助
  終末期・・・平和な死への援助
とする。

 動物看護師の倫理規定
「動物看護師は、常に質の高い看護を提供できるように個人の責任において継続的学習に努める。」
「動物看護師は、看護実践の水準を高め、よりよい看護ケアのために動物看護研究に努める。」
とする。